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ナラヤマレディースクリニック
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良くある質問 退院後編

Q1出産後、退院してからの授乳(母乳)や赤ちゃんのこと相談にのってもらえますか?
当クリニックでは授乳相談外来を設けており、特に1か月健診までのフォローアップ外来として、 赤ちゃんの体重増加や母乳量、授乳に関すること、湿疹や目やになどあらゆる相談に助産師が対応しております。 (予約制でお一人1時間の予約枠となっております。) 詳細は『授乳相談外来』のページをご参照ください。
Q2産後の入浴はいつから?
退院してから2週間経過し、悪露の色が赤色から茶色となり量が減ったら浴槽に入って結構です。それまでは、子宮内膜が十分回復していないのでシャワーだけにしましょう。
Q3産後のスポーツはいつから?
1か月健診で母体の回復に問題がなければ、その後から開始しても大丈夫です。当クリニックのインスパイリングも1か月健診後からスタートできます。
Q4産後の夫婦生活はいつから始めていい?どんな事に注意が必要?
産後は悪露が約1か月続きます。その間は夫婦生活はさけます。1か月健診で子宮の復古が確認された後は開始してかまいません。 産後は授乳中でもあり、ホルモンの影響でしばらく月経はありませんが、産後の月経開始には個人差があり、 早い方は2〜3か月で、遅い方は1年以上も月経が戻らない場合があります。月経開始の時期は予測がたちませんが、 月経の約2週間前には排卵があり、その時に夫婦生活が重なると妊娠につながります。
次回の妊娠は、今回生まれた赤ちゃんが1歳を迎えてから計画するのが理想的ですが、月経の再開始が予測できないので産後の避妊は難しくなります。 1か月健診から約1年間は、いつ排卵をむかえてもいいように夫婦生活のたびに毎回の避妊が必要となります。方法はコンドームの使用が良いでしょう。
Q5おっぱいに、しこりが出来て痛いのですが…?
乳房の一部にしこり(かたまり)ができて、授乳後も改善せず、熱感や痛みや腫れが出てくることがあります。38度を越える発熱を伴うこともあります。 その状況が悪化すると、乳腺組織周辺に炎症反応をおこし、乳腺炎になります。 乳腺炎の状態になる前にマッサージや抗生剤などの内服で早めに対処することが大切です。
授乳相談外来で対応しますので、心配な時はクリニックにお電話ください。
Q6新生児期(生後1か月以内)の赤ちゃんってどんな事に注意すればいい?
元気に泣いて1日8〜10回程度の授乳で良く飲み、排尿便が問題なくあれば安心です。体温は36.5〜37.5度程度です。 あまり泣かずに寝てばかりいる、ミルクや母乳を飲ませてもあまり飲まない、また授乳のたびに毎回吐いてしまう、体温が高すぎる、低すぎる、 顔色が悪いなどの症状があれば早めにクリニックにご連絡ください。
毎日赤ちゃんをみているママが「なんとなくいつもと違う、ちょっと変」という感覚はとても大切なサインです。 大事にいたらないよう、不安な時はまずクリニックにお電話をしてみてくださいね。
Q7授乳中、ママは薬は飲めない?
基本的にママが服用した薬は、母乳を通して赤ちゃんに移行すると考えて下さい。 ママに持病があって高血圧の薬や心療内科の薬などを毎日服用する場合は、母乳は計画的に止めなければいけないことがほとんどです。
また、痛み止めや眠剤などの常用もよくありません。ママが風邪をひいて風邪薬を飲んだり頭痛薬を単発で服用する場合は、それほど神経質にならずに授乳をお続け下さい。 どうしても気になる方は服用後2〜3時間後の授乳をお休みください。(搾って捨てて下さい。)病院で処方されるお薬の場合は、担当の先生にご相談ください。

良くある質問〜妊娠・出産・産後編